ごはんのお供に!おいしい食べ方

庄屋さんのきくらげつくねのおでん炊き

庄屋さんのきくらげつくねのおでん炊き

庄屋さんのきくらげつくねをおでんのタネに


今年は冬の訪れは遅いものの寒気はしっかりやってきていますね。


寒くなるとおでんが恋しくなります。ことこと煮含めた具材のジュワッとしたあのダシ味は日本食の良さをしみじみ感じますね。


でも、毎回同じ具材になりますよね。何度も何度もおでんにすると代わり映えしなくなってきてしまいます。


そんな時にオススメしたい変わりつくね。食感がフワフワなのにしっかりした味になるのは庄屋さんのキクラゲのおかげ!フワフワの中にあるキクラゲの食感もとても楽しい庄屋さんのきくらげつくねです。

■庄屋さんのきくらげつくね(2〜3人分)

 

■庄屋さんのきくらげつくねのおでんの作り方


1.鶏胸ひき肉にきくらげ、卵、刻みネギを入れて混ぜ合わせる

2.味がいきわたるようにしっかりと混ぜ合わせる

3.沸騰したお湯にスプーンですくった1を入れ茹でる※崩れやすいのでお湯に入れたらしばらくは触らない

4.おでんの他の具材がほぼ煮えたところに入れ10分程度煮含める

■つくり方のコツ


つくねを茹でる時に煮崩れに注意して下さい。ここを乗り越えれば食感がとってもフワフワの美味しいつくねが食べられます。

■アレンジのポイント


・つくねは照り焼きにしてもスープの具材にしても美味しいです。

■豆知識


鶏むねひき肉は、豚や牛のひき肉よりもお求めやすい価格で良質なタンパク質として知れらていますが、今回使用した庄屋さんのきくらげに含まれるビタミンDとの相性が抜群。


ビタミンDという成分は筋肉中のたんぱく質合成を促進する力を持っているのです。


良質のたんぱく質とビタミンDの組み合わせはで筋肉を増やし強い体をつくれるということですね。

■今回のレシピでご紹介した商品はこちら


庄屋さんのきくらげ 150g

白御飯にはもちろんの事、お茶漬け、おにぎりなどに、又酒の肴としても最高の一品です。
さらにラーメン、そば、うどんに乗せても、またカレーの薬味としても。

庄屋さんの昆布

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